高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
今後、本路線が接続する主要地方道寺尾藤岡線のバイパス工事の進捗や周辺道路の交通状況を注視するとともに、現在整備中の都市計画道路との整合性も踏まえ、未整備となっている区間の整備効果や事業手法などを引き続き研究してまいりたいと考えております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
今後、本路線が接続する主要地方道寺尾藤岡線のバイパス工事の進捗や周辺道路の交通状況を注視するとともに、現在整備中の都市計画道路との整合性も踏まえ、未整備となっている区間の整備効果や事業手法などを引き続き研究してまいりたいと考えております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
沼田市、藤岡市、富岡市、安中市では水道の基本料金を一定期間無料にするとの報道がなされました。そのことについての見解をお伺いするとともに、本市では物価高騰支援策としてライフライン、水道料金の免除や減額等を実施しないのかお伺いします。
しかしながら、吉井インターチェンジ入り口交差点からさらに藤岡市方面への小串地域までは、主要道路が国道254号の1本のみで、朝夕の渋滞や、さらに通過交通量の増加が見込まれます。この藤岡市方面への国道254号バイパスの延伸事業化への可能性について伺います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。
参考図ナンバー2の寺尾町地内、I1094号線につきましては、県道寺尾藤岡線の管理移管に伴い、認定するものでございます。 48ページ、49ページを御覧ください。参考図ナンバー3の箕郷町富岡・箕郷町和田山地内、箕郷−1−397号線から箕郷−1−404号線の8路線につきましては、前号の議案で廃止した路線を含めて再編成し、認定をするものでございます。 50ページから53ページを御覧ください。
さらに、今日の上毛新聞の1面には、お隣、藤岡市の新井雅博市長が第2子からの無料化を決めたという記事が掲載されております。無料化や一部補助の動きはどんどん進んでおり、35自治体中31自治体が何らかの補助に踏み切っております。今や全く給食費の無料化や補助に踏み出していないのは、沼田市、みなかみ町、千代田町、そして県内最大の人口を持つ高崎市の4市町だけになっております。
有効として、藤岡市と嬬恋村がモデル事業として指定され、20年間がたっています。藤岡市の5歳児健診について聞いてみました。藤岡市は母子保健課が担当し、誕生月に月2回集団検診をしています。集団検診は、3から4グループに分けて指遊び、読み聞かせ、音楽に合わせてけんけんやスキップなどのリトミック、自己紹介などをして子どもの様子を観察します。
議 事 概 要 │ ├──────┼─┼───────┼──────┼───────────────────────┤ │ 2月24日│木│本 会 議│午後 1時 │・開会 │ │ │ │ │ │・諸般の報告、会期の決定、会議録署名議員の指名│ │ │ │ │ │・多野藤岡医療事務市町村組合議会議員
1項消防費1目常備消防費は、高崎市・安中市消防組合及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合への常備消防に関わる本市分の負担金でございます。2目非常備消防費は消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所の改築工事費や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
令和4年2月24日(木曜日) ──────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 令和4年2月24日午後1時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 多野藤岡医療事務市町村組合議会議員
………………………………………………………………………………………………………………4 諸般の報告……………………………………………………………………………………………………………4 日程第 1 会期の決定……………………………………………………………………………………………4 日程第 2 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………5 日程第 3 多野藤岡医療事務市町村組合議会議員
こうした状況を踏まえ、本市では、令和2年度に導入した排水ポンプ車を新町支所に配置するとともに、新町樋管への固定緊急排水ポンプの設置、中排水区雨水排水工事の実施、新町防災アリーナの建設を進め、ソフト対策といたしましては、高所避難を可能とするための民間事業者との協定による避難所の確保、隣接する藤岡市との広域避難に関する覚書の締結など、順次対策を実施することで、災害リスクの低減に努めているところでございます
県内の市の取組としては、2020年1月の太田市から始まって、その後藤岡市、館林市、前橋市となっております。 そこで、本市はゼロカーボンシティの宣言を行う考えがあるのか。また、本年5月に成立した改正地球温暖化対策推進法では、市町村は実行計画において、その区域の自然的、社会的条件に応じて再生エネルギー利用の促進等の施策と施策の実施目標を定めるよう努めることとあります。
なお、国道50号沿線において、前橋から佐野藤岡インターチェンジ先にある道の駅みかもまでの間には、その土地の名産を扱う物産館を備えた道の駅的な施設がないことから、丸山町の商業施設の効果的な充実を図ることも必要と思いますので、このことも併せて市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。
自宅まで収集に伺う個別回収の県内の他の自治体の実施状況ですけれども、12市のうちでは高崎市、前橋市、桐生市、太田市及び藤岡市の5市が取り組んでいるということであります。この個別回収に伴いまして、前橋市以外の4市につきましては、議員がおっしゃられましたとおり、高崎市も含めてですけれども、有料になっているという状況であります。
──────────────────┼───────┼──────┤ │議案第108号 │高崎市保健所関係使用料及び手数料条例の一部改正につ│ 〃 │ 〃 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第109号 │多野藤岡広域市町村圏振興整備組合
また、藤岡市では、国の補助制度を見込み1億3,600万円、170か所の対策工事に取り組むとのことでございますが、この辺について、やはり県も他市も交通安全、通学路の緊急点検ということに予算を補正で組んで取り組んでおりますが、このことにつきまして部長のご所見をお聞かせいただけますでしょうか。 ◎都市政策部長(齋藤貢) 通学路の安全対策については大変な事業だと考えております。
議案第104号 高崎市過疎地域持続的発展計画の策定について 第 7 議案第105号 財産の取得について(小型バス) 議案第106号 高崎市過疎対策のための固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について 第 8 議案第107号 高崎市託児施設設置及び管理に関する条例の制定について 第 9 議案第108号 高崎市保健所関係使用料及び手数料条例の一部改正について 第10 議案第109号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合
高崎市過疎対策のための固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について ……………………………………………………………………………………………………30 日程第 8 議案第107号 高崎市託児施設設置及び管理に関する条例の制定について……………32 日程第 9 議案第108号 高崎市保健所関係使用料及び手数料条例の一部改正について…………33 日程第10 議案第109号 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合
◆14番(木村浩明) これをさらに発展させて、毎日見てもらうのには何をしたらいいのかということなのですけれども、今、データ情報を見ますと、藤岡市と安中市で新型コロナウイルス感染者の情報を載せています。特に藤岡市は、前日の感染者情報が次の日の午前中に載っていました。このように、毎日の感染者情報を載せるということはできますでしょうか。 ○議長(斎藤光男) 栗原企画部長。
総務常任委員会においても質問しましたが、藤岡ライド&ヒルは5月30日に開催を予定していましたが、藤岡市では県の警戒レベル4でサイクルイベントが中止となりました。しかし、ハルヒルは実施されました。参加される選手は、この2つのイベントは同一で判断してしまうと困惑されていましたが、各種イベントについて具体的な開催判断の違いはあるのか伺います。